「町中華で飲ろうぜ」に出演中の樋口日奈さん。
番組内では、樋口日奈さんは町中華スナイパーとして紹介されていますよね!
ではなぜ町中華スナイパーなのでしょうか?
なぜスナイパーなのか、誰に名付けられたのか、ということについて調べてみました!
樋口日奈さんのスナイパーという愛称の名付け親は玉さん
まず、樋口日奈さんにスナイパーと名付けたのは誰なのか?というところから。
これに関しては玉さんになります。
2024年11月に放送された回でした。
つまり、町中華スナイパー・樋口日奈さんが誕生したのは2024年11月ということになります!
ちなみに、もう一人の二期メンバーの清田みくりさんにはエスパーという愛称があります。
愛称が付いた順番でいうと、樋口日奈さんよりも清田みくりさんのほうが先でした。
清田みくりさんは2024年8月(初回放送)の青森回で、同じく玉さんに命名されています。(↓詳しくは下の記事で↓)

樋口日奈さんがスナイパーと命名されたのはなぜ?
では本題に入りたいと思います!
樋口日奈さんがスナイパーと命名されたのはなぜなのか?
「町中華で飲ろうぜ」2024年11月の放送回で、玉さんが以下のように説明していたと思います。(番組ファンの筆者の記憶になります、違っていたら申し訳ございません…)
「マスターや常連さんの心をいとも簡単に射止めてしまう、取り込むのが上手いからスナイパー!」
また、玉さんが「(もう一人の二期メンバーの)清田に愛称があって樋口に無いのは…」とも話していたと思います。
番組の公式サイトやXなどの公式アカウントには記載が見つからなかったため、記憶頼りになってしまったのですが、大まかな命名理由はこのような感じだったと思います。
マスターや常連さんと笑顔で飲み語らう樋口日奈さんが印象的
町中華スナイパーというように、本当に樋口日奈さんはマスターや常連さんを取り込むのが上手いんですよね!
マスターや常連さんと笑顔で飲み語らう姿が印象的で、心の底から楽しんでいるのが伝わってきますし、町中華の古き良きがそこにあるような気がして、樋口日奈さんの出演回はほんわかさせてくれます。
自然と場が和んでいるのを見ると「いいなぁ~」と思ったり。
取り繕っていない感があって、スッと番組の世界観に入れるのも樋口日奈さんの出演回ならではのような気がします!
