「町中華で飲ろうぜ」に出演中の清田みくりさん。
番組内では「町中華エスパー」という愛称とともに紹介されています!
清田みくりさんはなぜ「町中華エスパー」と名付けられたのか、誰に名付けられたのか、ということについて調べてみました!
清田みくりさんは玉さんにエスパーと名付けられた
清田みくりさんの愛称がエスパーなのはなぜなのか、の前に誰に名付けられたのか、というところからいきたいと思います。
これに関しては、玉さんになります。
2024年8月(初回放送)に放送された「町中華で飲ろうぜ」の青森回で、玉さんに「エスパー」と名付けられました!
青森の町中華でメンバー全員で飲りつつ青森ねぶた祭に参加する、という通常回とは異なったスペシャル回でした。
ちなみに、筆者は番組ファンなのですが、この回は見られず。
一期メンバー・二期メンバーと玉さん、全員が集まった回ということで、とても見たかったのですが。
また再放送をやってくれることを切に願っております…。
清田みくりさんがエスパーと名付けられたのはなぜ?
2024年8月に放送された「町中華で飲ろうぜ」の青森回で、清田みくりさんは玉さんに「エスパー」と名付けられました。
ではなぜ清田みくりさんは「エスパー」と名付けられたのでしょうか?
これについては「BS-TBS 町中華で飲ろうぜ」の公式Instagramアカウントでの投稿に書かれていました!
ねぶた祭特番で玉ちゃんと初共演を果たした際玉ちゃんより「エスパー清田」と命名…その独特な表現力と独自の感性を持ち我々の「普通」を超えた何を発することから玉ちゃんが名付けてくれました!
町中華で飲ろうぜでの清田みくりさんは、想像の斜め上をいく見方や発言があったりして不思議な感じが魅力なんですよね!
玉さんや樋口日奈さん、そして前メンバーの高田秋さん・坂ノ上茜さんとはまた違った魅力があって、面白いんです!
清田みくりさんの名言
町中華エスパー・清田みくりさんは、番組内でいくつもの名言?迷言?を残しています。
特に筆者が今でも記憶に残っているのが、「一つとして同じ麻婆豆腐はない」という言葉です。
清田みくりさんが、あるお店で麻婆豆腐を食べたときに、ふと発した言葉だったと思います!
それくらい麻婆豆腐にはお店それぞれでオリジナリティがあるということですよね!
これを聞いたとき、「そうなんだ!」と思ったと同時に、町中華に行ったら麻婆豆腐を食べたなくてはという気持ちになりました!
人が見過ごしている変化に気づいたり、それを人の想像の斜め上をいくかたちで言葉にしたり、するのが清田みくりさんの魅力なんですよね。
コピーライターを地でいっているような。
ということで、筆者が清田みくりさん出演回を見る時は「どんなことを言うかなぁ」と、いつもワクワクしています!

